早いもので、おせち料理を食べたと思ったらもう2月です。
明後日は日曜日の節分ということで、全国的に神社などの節分祭や節分会に出かける人もいると思いますが、その掛け声は実にいろいろあるものだと知りました。
タイトルに書いた、「鬼は内、福は外」という掛け声もあるらしく、
「自分の中にいる鬼のような心を退治し、幸福はどんどん他所さまへ贈る」
という、仏教的な意味をもっているようです。
この辺の仏教的な教えが、贈り物という風習の根本にあるのかもしれません。
たしかに、贈り物をもらって嫌な気分になることはあまりないと思います。
まして、人生の節目や大事な日にいただいた物は、見るたびに贈り手のことやその場面を思い出して、あとあとまで幸せな気持ちになれるものです。
私が一番気に入っているのは、結婚祝いに仕事のお客様からいただいたワイングラス。
普段からぶっきら棒なその人が、結婚式の会場で「ほれ」という一言だけで渡してくれた物ですが、帰宅して箱を開けて見たら一目で惚れました。
ドイツクリスタルのグラスで、完全な透明ではなく、半分から下に薄く模様が入っているグラマラスな物です。
このグラスを指で弾いた時の音が、とても心地いい余韻が残る音色なので、ワインを飲まない日でもたまに「チーン」と鳴らすことがあります。
地元の百貨店で購入されたと聞きましたが、こういう贈り物をいただくと本当に心が和みます。
これから、新入学や就職など、贈り物の季節がやってきます。
バレンタインデーやホワイトデーなどもあるので、贈り物を考える時間が増える人もいると思います。
そんな時、百貨店の贈り物をご覧になってみませんか?
高島屋のギフトは、どんな節目にもマッチする品物が豊富にそろっています。

幸福はどんどん他所さまへ贈る。
そういう贈る心が、自分の内なる鬼を退治するのかもしれません。
関連するエントリー
- 紀州南高梅の梅干しを食べた
- 中元に 贈るまごころ 高島屋
- 新しいFlexScanのEV2023WとEV2303W
- 見事を贈り、真言を食す 高島屋
- 今年は敬老の日に何を贈るか
- 感謝する こころを贈る お中元
- グルメCMを試しに作ってみた
- 心を贈る日本の風習
- 神戸キャラメルレアチーズケーキ
※記事内容は投稿時点の情報を基にしています。 投稿日:2008-02-01 投稿者:あしおか





最近のコメント