8月 05

長時間パソコンを使う仕事をしていると、液晶ディスプレイを見続けることになる。
それに慣れてしまえば気にならないとも言えるが、実は、慣れているはずが体に変調を感じている人は多いはず。

自分も慢性的に肩こりが続いているので、対策を調べてはいろいろ試してみたのだけれど、イマイチこれだという対策には出会えないでいた。

しかし、EIZOナナオのショールームで展示品をいろいろ見て、やはり根本的には液晶ディスプレイを変えないとダメかなぁと感じたので5月にEV2023W-Tを購入してみた。

変えてみてわかったのは、自分に合ったポジションを手軽に選べるのはとてもいいということ。

購入前に家電量販店やパソコンショップで液晶ディスプレイを見て回ったが、チルトはあっても高さの調節は何か手段を考えなければいけなかった。液晶ディスプレイは意外に重たいものなので、しっかりした台に乗せないと不安定になる。

それに、液晶ディスプレイは光沢がある画面(グレアモニター)がいいのか、それとも光沢がないタイプ(ノングレアモンター)がいいのかもわからなかったので、購入をズルズル先延ばししてきたところもある。

それに、当然といえば当然のことだけれど、価格が安くていい物という欲だってあるわけで、そういうことも手伝ってなかなか決められなかったというものある。

とまれ、EV2023W-Tを使い始めてもっと賢いヤツと感じたのは、周囲の明るさに合わせて液晶の明るさを調整してくれる「Auto EcoView」という機能。これ、かなり目の負担を軽減してくれてます。

先日、『今すぐできる!疲れ目対策講座』というものを見て理解できたのですが、画面の輝度を調整するだけで疲れ方は全然違うらしいです。

作業後の目のピント調整力比較
※資料提供:株式会社ナナオ

こんなに疲れ方が違うって知ってました?
この輝度調整を液晶ディスプレイが勝手にやってくれてるなんてすごいと思う。

自分、これ見ただけで、価格だけで選ばなくて良かったと思います。

それと、液晶ディスプレイを選ぶときのチェックポイントも紹介していて、購入する前にこれを知ってたらもっとラクに選べたのにと思ってしまった。
なので、そのチェックポイントの資料も紹介しておきます。

EIZO_02
※資料提供:株式会社ナナオ

これからわかることは、文書処理やWEB制作などの作業が中心の人はノングレアモニターがよくて、動画を見たり画像処理が多い人はグレアモニターが向いているようです。

普通はWEB閲覧や文書作成などが多いと思いますので、そういう意味ではノングレアモニターが無難なところといえるのでしょうか。

ちなみに、ちょっと悔しかったこと。

自分が購入したのはEV2023W-TというEIZOダイレクト限定のモデルだったのですが、今回紹介していた新モデルのEV2333W-Hというのは23型の機能アップしたモデル。
うちのは1600×900なのですが、このモデルだと1920×1024でフルHDに対応してるんですよね。

うちのより少し高価になりますが、このモデルのほうが良かったなぁ。

ちなみに、EV2333W-TというモデルもEIZOダイレクト限定で発売されていて、EV2333W-Hとスタンドが違うだけになります。
個人的にには、画面の縦横回転機能を使わないのであれば、EV2333W-Tで十分実用に耐えると思うのでおすすめです。

EV2333W-HとEV2333W-Tの詳しいことはこちらをご覧ください。
23.0型ワイド液晶モニターFlexScan?EV2333W




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※記事内容は投稿時点の情報を基にしています。 投稿日:2009-08-05 投稿者:あしおか


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